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パンナム

今日の『癒しのことば』Vol.164から転載


 「良い運命の主人公になりたかったら、心の中に感謝と歓喜の感情を持つこ
  とだ。
  感謝と歓喜に満ちた善き言葉と行為は、人生の花園に善き幸福という実を
  結ぶ」

    -- 中村天風 --


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 人間が吐き出す息を、特殊な方法で冷却して取り出した沈殿物に関して興味
 深い実験報告があります。

 この沈殿物は、通常は無色なのですが、吐き出す人の感情の状態によっては、さまざまな色に変化するということです。

 たとえば、怒っている人が吐いた息の沈殿物は栗色をしています。
 また、悲しんだり、苦しんでいるときは灰色ですし、後悔の念を抱いている
 ときはうすい赤色をしているそうです。

 そして、これらの色がついている沈殿物を分析してみると、かなり強い毒性
 が検出されるそうです。
 ためしに栗色の沈殿物を水に溶かしたものを、ネズミに注射したところ、わ
 ずか数分でネズミは死んでしまったということです。

 恐ろしいことに、人間が1時間くらい怒りの感情を持ち続けると、80人以
 上の人を殺すことができるだけの毒物が発生するそうです。

 いつも不機嫌でいたり、不満のことばを吐いている人が身体の具合を悪くし
 やすいということも納得がいきますね。

 そんな人たちのグチを聞かされるだけでも気が滅入ってしまいます。
 それに加えて毒入りの息を吸わされているとしたら、たまったものではあり
 ません。
 
 ネガティブな感情を持つことは、自分自身の身体や心を傷つけるだけでなく、周囲の人にも迷惑をかけているようです。

 どうせなら、常に楽しい気持ちを持って生きていきたいと思います。
 明るい人のそばにいるだけで、こちらも元気になってくることがありますね。
これは分析されてはいないようですが、いつもニコニコしている人の息には
 きっと人を楽しくさせたり、健康にしたりする成分が含まれているのではな
 いでしょうか。

 さらに、どんなときでも感謝の気持ちを持てるとしたら、いうことはありま
 せん。
 
 極端に言えば、病気になっても、不運なことに出会っても感謝することです。
 「そんなバカな」と思われるかも知れませんが、感謝の気持ちを持っていれ
 ば、不幸な体験からも、いろいろな気づきを得ることができます。

 「いままのままではダメになるよ。ちょっと自分の生き方を振り返ってごら
 ん」
 病気やイヤな出来事からも、そんな天(あるいは自分の心と身体)からのメ
 ッセージをちゃんと受け止めて、生かしていくことができるかも知れません
 ね。

 できることなら、いつも心が歓喜と感謝の気持ちであふれ、積極的なことば
 を吐くことを心がけましょう。

 それこそが、自分が健康で楽しく生きていくことができるだけでなく、周囲
 の人だって幸せにしていくことになるのですから。


@「美女と野獣」の野獣君
大きなお城に住んでいるからきっとね、車庫にはフェラーリやベントレー、いやいやUFOだって持っているかもしれませんね。けっこう愉快な仲間(たしか燭台とか時計とか・・)もはべっているから、毎日、ワイワイにぎやかだし、その気になれば大統領ご用達の超セレブなお姫さまたちとのナイトライフだって思いのまま。だけど・・・満たされないんだよね、こころのどっかが。
野獣君の吐く吐息は何色かしら?
何を迷っているのかしらね?
この世には、野獣君の迷いなんか我関せずで、富と栄華をこころから楽しんでいる人たちも多いですね。灰色吐息を吐くのは税金と相続のことを考えたときくらい・・・。こころの中に感謝と歓喜の感情を持っているし、感謝と歓喜に満ちた善き行いだってロータスクラブを介してたっぷりしてますよね。
野獣君みたいなタイプって、1/100以下かも。
富と栄華を極めている人たちだって、ちゃんと新しい愛の一元性の世界:ポニョの世界に移り住めますよ。みんなとの愛でこころ通じ合った輪・和・笑の世界になっても、お金持ちさん、土地持ちさん、貴族さんはいるんですよ。まぁ、見栄や優越や嫉妬や羨望なんかは忘れ去られてしまっているけどね。
では、そういう人たちの新しい世界でのお役目を見てみましょう。
まず、富と栄華に生まれついた人たちは、文化を継承しながら創造していきます。例えば、すご〜い料理をいただいたら・・・その料理をいただいた幸せと喜びと感謝がみんなにも伝わるように、みんなも幸せになれるように、五感+αを駆使して、わかりやすく伝えようとがんばります。子供が楽しかった遠足のお話をお母さん、お父さんに聞いて欲しくて欲しくてたまらないように、みんなと一緒に楽しみたかったよ、という慈愛の気持ちに充たされて、伝えようとします。舞踏会や旅行とか、こんなに楽しかったよ、こんなに感動したよ、こんなに美しかったよ・・・もう伝えたくって仕方ない・・・???
そんな人たちって、今でもいっぱいいる???
そう、微妙だけど、銀河の端と端くらい違うものがあるんですよ。
それは、愛。無邪気な感動と喜びと感謝。そして、誰にでも伝えられる、誰とでも分かり合えるという確信。
今のTV旅行番組と兼高かおるの世界の旅の差かな?
五感を越えた感性があって、
だれのこころとも通じ合える共感があって、
無垢な感動と喜びのエネルギーがあると・・・テレパシーになるのかなぁ。

。。。。ヒェ〜 宇宙ってこんなに賑やかだったんだぁ なんてね。

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