« カオス | トップページ | 一本橋 »

パイレーツ

今日の『癒しのことば』Vol.167から転載


 「成功の秘訣は、職業をレジャーと見なすことだ」

    -- マーク・トウェイン(アメリカの作家)--


----------------------------------------------------------------------


 私たちは、人生を楽しむために生きています。

 それは間違いないようですが、多くの人は「楽しく生きる」ためには、ある
 程度のお金が必要だから、一生懸命働かなければならないのだ、という考え
 を持っているようです。

 どんなことであっても、「やらなければならないこと」となるとこれは苦痛
 を伴います。
 自分の今の仕事に、充分満足している人は、別として、仕事とは、生活のた
 め世間体のために「やらなければならないこと」と思っている人が多いよう
 ですね。

 だから、せめて休みの時には、「楽しく生きる」ために仕事から逃れたいと
 思うようですね。

 そんな人たちが思っている「楽しく生きる」こととは、たとえば、連休には
 普段のつまらない仕事から解放されて、どこかへ旅行へいくとか、何か趣味
 に没頭するということのようです。

 でも、みんなが休みの日に旅行へ出かけたとしても、どこも混雑しているし
 サービスもよくはありません。
 趣味に熱中するといっても、寝食を忘れてということになれば、かえって疲
 れるだけです。

 こんなことが果たして、本当に人生を「楽しく生きる」ことになるのでしょ
 うか。

 どうせ「人生を楽しく生きる」のが目的だったら、自分の職業を楽しみにし
 てしまうというアイデアはどうでしょうか。

 あなたがどんなに今の仕事をつまらないと思っていたとしても、本当はそこ
 にはいろいろな発見や自分を磨く体験を持つことができるのです。
 現に、同じ職場には、きっとその仕事を楽しんでいる人がいるはずです。

 発展しない仕事というものはこの世には、存在しません。
 どんなことからだって、私たちはさまざまな気づきやチャンスを引き出すこ
 とができるのです。
 
 どんなことであれ、「しなくてはならない」ことは苦痛ですが、「したい」
 ことは楽しみになります。
 あなたも自分を仕事を、楽しみながら自分が「したい」からするのだと、思
 ってみてはいかがでしょうか。

 スキーのジャンプ競技は、その昔、刑罰として雪山の急斜面を滑らせたとい
 うことからはじまったということです。
 同じ、雪山をジャンプするのでも、スポーツとしてやってみれば、楽しみに
 なってしまいます。

 あなたの仕事を楽しみましょう。
 もしその仕事に対して不満を持っているとしたら、それを課題として考え、
 どうすればもっと改善できるかを検討してみましょう。

 普段の仕事からは、いくらでも、気づきや楽しみを見つけられるはずです。
 とことんやれば、自分のいいところ、あるいは弱点なんかも見えてきます。
 その経験から、私たちは、さらに成長していくことができます。

 そして、どんなに一生懸命やってもその仕事に満足を感じられなくなったと
 したら……
 さらにあなたを磨いてくれる職業、大きくなったあなたにふさわしい仕事を
 探してもいいときかも知れませんね。


@ 今日は土曜日。
学生時代は土曜は半ドンだったし、
医療のお仕事を始めても土曜は半ドンでした。
(大学病院を辞めてから、大学病院も土曜日休診になりましたね)
わたしにとっては、30年間ずっと、土曜日はお仕事をする日です。
その30年間ずっと、週休二日の人たちはいいなぁ、うらやましいなぁ、と思っていました。何年か前の少しだけ、土曜診療は代診の先生がしてくれて、お休みだ!になったことがありますが、朝寝できるのがうれしかったですね。

今朝、エレベーターでご一緒になったお父さんたち、みなさん、朝寝坊モードでした。
わたしは・・・今日もお仕事があるのは、ありがたいなぁ、うれしいなぁ、と素直にこころから喜んでいました。30年してやっと気づいた、というよりも、宇宙いち素晴らしい奥さんの口ぐせのマネしてるだけなのですが。
今日も生かされている、生きている幸せにありがとう。
今日、皆さんはお休みなのに、お仕事をさせていただける幸せにありがとう。
(だって、お休みの会社や役所に行ったって、お客さんが来ないお店を開いたって、どうしようもないもんね)
今日もお仕事ができるということは、誰かのお役に立てるということ。それは、誰かに幸せと喜びでつながっているということです。

職業をレジャーにしましょう
職業を楽しみにしましょう
そして、今を楽しみましょう

お仕事はひとりではできません。
職人さんはひとりでお仕事してるように見えますけど、できあがったもの:作品を誰かが買ってくれないと次のお仕事ができなくなってしまいます。
大阪の食べ物屋さんがどこもおいしいのは、おいしくなければ数カ月でつぶれてしまうからです。どんなに見栄えよくお金をつぎ込んでも、クチコミやCMをばらまいても、いつのまにか消えてなくなります。お仕事がある、というのは、それほど厳しいものなんですね。

自分のお仕事を愛してます! と言えるとステキですね。
そのためには・・・
今のお仕事に、積み重なった不思議な縁を感じていますか? 
その縁を支えてくれた人たちの顔顔顔が浮かんできますか?
その縁と人たちの輪をつないでいる大いなる流れを感じ取れますか?
・・・・・
ほらね
ありがたいでしょう。うれしいでしょう。幸せでしょう。
そして、その喜びと感謝と幸せをだれかに伝えたいでしょう。
お仕事が愛おしくて、うれしくって、幸せで・・・
生きていてよかったでしょう。
生かされていて、お仕事をいただいて、幸せでしょう。
今、生きている悦び  わかるでしょう ネ。

成功、失敗、なんてどうでもいいじゃないですか・・・
ストライク ボール たまにワンバウンドも
だから、ワクワク&ドキドキできるんですよね。
マウンドに立てるよろこび・・・桑田君も最後に輝いてましたよね。

今を生きるということは輝くことです。
お仕事がうれしくて、ありがたくって、悦び幸せが魂さんに流れ込んでくると、内なる宇宙にビッグバーンが起こるのですね。


|

« カオス | トップページ | 一本橋 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事